治一郎のバウムクーヘンに関する詳細な思い出
A「幼少期から何にも夢中になれず、適当に生きてきた僕はポケモンを強く育てる方法もベイブレードで何が強いかとかそういう分析も十分に行わず、というか友達がいなさすぎてそんなことをする意味も発想も浮かばなくてそんな感じでここまで生きてきたわけでございますけれども」
B「ポールヴァーホーベンという映画監督を知っているか?」
A「お前話聞いてた?何にも夢中になれなかったから!!だから今同世代の人と昔を懐かしむ話してても持ち前の記憶力の悪さとどんな遊びも孤独に浅瀬で適当に遊んでやめてたからイマイチ話しこめなくて変な感じになるって言ってるんだから!おい!!!急にどんなエンタメ映画にもエログロナンセンス必ず入れる監督の話やめてくれない????」
B「いやあエログロナンセンスっていうけれどさあナンセンスって何?」
A「知らんけど」
B「知らんのかい」
A「じゃあさ、僕が10数えるから君その間にポールヴァーホーベン監督のインビジブルのケビンベーコンのモノマネかもしくはジョーダンテ監督作品のいずれかの登場人物のモノマネ習得して」
10秒
B「ブルビty風hジオアフいっじょおっこpkっpkp」
A「いやそれニンテンドースイッチのプロコントローラーのバイブ振動のモノマネ!!!!!!もういいよ!!!!!!」