夏の服装
長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン長袖長ズボン
虚無にもほどガール
月に一回発行される牛角の千円クーポン、有効活用して見たいので牛角いこっ？と特定の人物に送り続けているのだけど未読無視されている。今日はペヤングの辛いやつ食べたよ、と意味もなく壁に向かって話したりしている。別の人物にコミュニケーションがしたいよ〜と送り続けてるけど虚無ニケーションがしたいよ〜って言ったら笑ってくれるかな。「どんなに面白くても嫌いな人の発言には笑わない人とかいるけどそういうの無理だよね〜」って話をこの前新宿にマクドナルドで話しかけてきたおじさんにしていた。おじさんはうんうん頷きながら僕が飲んでいたマックシェイクを手に取り飲み干してしまった。あなたは枯れてしまったねとちゃんと言わずに態度で示す人がいてショックだったので午前中フランス人女性の気持ちになってゴダールの映画を見たけどやっぱりさっぱりわからなかった。Amazonで歯ブラシ髭剃り石鹸を買ったら笑われた気がしたけど誰もそんな風に僕がAmazonを利用していることを知らないし本当は誰も笑ってなかった。突然ですが、今からタイピングするので見ていてください。
①天然コットン100パーセントの綿球だから、お肌にやさしいソフトな使い心地。
②リフター付きだから、綿球に触れず取り出しができるので、清潔で安心。
【使用上・保管j
疲れた。
自撮り以外で頑張って
昨日バイト先の人とラップの話をして盛り上がったけど盛り上がらなかった。当時の感情を既に忘れたのでツイッターを見てみると「申し訳ない」とだけ書いてあった。悲しいな。
「人との関わりが圧倒的に少ないから人と一緒にいたことをもっと鮮明に覚えているべきだし覚えているはずじゃない？」と夢の中で泉ピン子に言われた。インターネットの人と複数回会うと前回会った時のことや話したことを忘れていて悲しくなる。「別にこの人は僕は特別じゃなくてこんなコミュニケーションは日常で、僕はその中にたまたま組み入れてもらってるから僕は感謝しなければならない。」友達がいないから人と交際する費用がかからなくて服などに金をかけることができると言っている人がいたけれど僕レベルになると友達がいないのは当たり前だしそれを逆算してなるべく働かない方向で生活しているから僕にはその服に金をかけられるというのがすごく輝いて見えて涙が出そうになった。友達は100人もいらないということを誰に話したのか忘れてしまったな。どうでもいい人だったんだろう。みんなも僕のことどうでもいいでしょ。
20170528
全体的に遅い。
知り合いが僕に連絡をよこしてくる。「久しぶり、就職決まった？」僕が就職なんてものとは無縁で、留年していることも知らないような人。年賀状で留年したみたいなことを手書きで書いて来た中学の同級生がいたけれど、どうしてるのかな。その年賀状に喪中だから返すことができなかったけれど、傷ついてないかな。大丈夫かな。僕が人を思いやったり人のことを考えるポーズを取るとき、既にそれは人を傷つけた後で、もう手遅れ。誰からも関心持たれないし滅多に人に関心持てないし人間関係を構築するのも維持するのも放棄した僕に何も待っているわけはないのだ。
出会い系アプリをいくつか登録して、半日でやめた。出会い系アプリに登録してわかったことは人の顔が苦手なんだなということ。女としても男としても一通り登録してみたが笑ってる女の顔が苦手になったし男の顔も吐きそうになる。一応「アピールする」というボタンがあり適当に押したのを後で見返したら、驚いた。全部顔が写ってないものだった。顔が写ってても笑顔には本当に吐きそうになる。目が合うと微笑みかけてくる人とかいるけどどうなってるんだろう。少し前に人の顔の画像を無理やり笑わせることのできるアプリが流行ったけど狂ってると思うし吐きそうになる。
出会い系アプリに嫌気がさして外を歩いたら人間の顔だらけでまた吐きそうになった。
今日は日曜日なのでぷよぷよフィーバーやる。
予想外に朝マックを食べてしまった時の記事
朝、駅前でおじさんにおかしいなあ、と言われたので何がですか？と聞いてみるといやあ（笑）この焼きそばパンね、どうも焼いてない気がするんだよね（笑）と言われた。
僕の「人生ってつまんねえな」を皮切りに発射されたそのミサイルは見事僕の子宮に命中。その日(5月24日)はその後全世界ハッピーデーとされクリスマスに並ぶ世界的な日となった。「今日も僕は授業に間に合わなかった。残念だった。」という事を最後に更新されなくなった彼のTwitter(フォローフォロワー100前後)は皮肉なことに死後世界中に認識されてもう数えるのもめんどくさい桁数のフォロワー数になり、ついにはトランプ大統領に並ぶのでは？という事態に。そんな事態になっていても彼の親は彼のスマートフォンに触ることや彼のPCに触ることを生理的に嫌い、行わなかったのでつゆほどもその事を知らず知らされず、ある日突然郵便配達でやってきた彼の知り合いのたかし君に家族全員惨殺されてしまうのだった。たかし君はこう思った。「ああ、ペプシの変わり種フレーバーってそういえば最近見なくなってしまったな、シソ味、梅味、その他…」
髪を奇妙な色に染めてる若者の95パーセントは僕にその身につけているブランドものの服を献上する義務があると面と向かって直接美容学校の前に立って言ったらリンチされた。彼らの腕力は見た目以上(彼らは男のくせに色白ガリガリを目指していて、僕みたいな体型だ)にすごい。さすが僕みたいな最初から運動ができなくて運動から逃げてヒョロガリになってしまった輩とは違い運動もできたし足も早かったしスクールカーストで上位だったけどあえてヒョロガリになった奴らだ。僕のボコボコになった顔面からは誰かの指についてた指輪か何かについてた針状のものが刺さってしまったのか、勢いよく血がブシャーッ！と出てしまっていた。その様子に普通は戸惑い殴るのはやめるはずなのだが彼らにそんな素振りは一切なく構わず僕を殴りつけた。僕は瀕死の状態だったが最後にその中に紛れてたたかし君の妹に血まみれでキスをして、死んだ。死んだ後はその死体をたかし君の妹に「キモいんだよ！！！死ね！！！！！！死ね！！！！ー！！！！死ね！！！！！！！！」とドクターマーチンを履いた足で蹴られた。
昨日、せっかく人に話しかけてもらえたのにうまく答えられなくて、美容院で若い女のアシスタントさんがそこまで気さくに話しかけてくれてたのに顔を拭くタオルを僕に渡して、僕が拭いて回収する時に本当に嫌そうに人差し指と親指だけでそれを持ってゴミ箱に捨ててる時ぐらい傷ついた。
止
無自覚に行うことのひとつとしてマクドナルドでポテトを頼むことが挙げられる。僕だけではなくあのマクドナルドの列に並んでる人間のほとんどがあの身体に良いのか悪いのかよくわからないポテトの虜で、店員が笑顔、もしくは無表情で「ご注文は？」と言うのと同時に「ポテト！ポテトの！Lサイズ！」と口から出ていて「え…？今別にポテトなんか食べたくなかったのに…どうして…」と思いながらポテトを受け取りムシャムシャ食べる羽目になる。ムシャムシャとポテトを食べている時は第三者から見て醜いものかもしれない。なぜならそこには何か……あっカーマだ。僕カーマが好きなんだ。カーマ大好き。カーマ。カーマ。
話を戻すと僕はマクドナルドに行ってもポテトなんか本当はほとんど頼まないよ。だってあれ割高じゃん。終わり。
5月の土曜日
ふらすとれーしょんいんまいぶらっど、ふらすとれーしょんいんまいぶらっど、ふらすとれーしょんいんまいぶらっど、ふらすとれーしょんいんまいぶらっど
歯医者さんに新しく設置されたペッパー君が連呼していたのでナンバーガールお好きなんですか？とペッパー君に言ったら「うるせえ！！！」と頭突きをされた。ペッパー君の頭の部分の素材は実はプラスチックでさほど痛くもないのだが、僕はやはりペッパー君の態度に腹を立ててしまい向かい側のドンキホーテまで走って金属バットを買ってきて頭から殴りつけた。ペッパー君は特に派手な音も立てず、誰にも気づかれずにバラバラになりただの破片になった。僕は歯医者さんで「noonmoveさ〜ん！」と呼ばれたので治療室へ行き虫歯を治してもらおうと意気込み歯を見せると、「虫歯なんてありませんよ」と何の感情もこもってない声で言われた。僕は必死にそんなことはないはずです。と主張したが、結局その日は虫歯を治してもらうことはできず歯をお掃除してもらっただけで終わった。ペッパー君のことに関して、酷いことをしてしまったな、という感情を治療の直前まで抱いていたのに、もうそんなことも忘れてしまった。僕ってどうしていつも人とズレてるのかな。みんなと同じことしかしてないのに。23歳にもなって自販機でファンタを買ってるんじゃねえよ。と自分にツッコミを入れながら家へ帰った。
